2017年9月21日木曜日

水素風呂ってマーベラス

ども、目指せ 水素風呂マエストロの、まっちゃんです。
私も毎日入ってますよ水素風呂。
水素医学研究の第一人者、太田成男教授の話の中の「水素浴の勧め」をご紹介します。
透析をされている方から、水素水の飲み方についての質問がありました。透析をしているかたは、多くの水分をとることは禁じられていますので、水素を摂りたいけれど、水素水を飲むのはどうでしょうという質問です。 水分を控えなくてはならない方は、できるだけ水素濃度が高い水素水を飲むことをお勧めします。
でも、もっとよい方法は、水素を溶かしたお風呂に入ることです。水素風呂からは7分間で皮膚から水素がはいりこんで全身にゆきわたることを確認しています。そこで、ぬるめの温度のお風呂にゆっくり浸かることが大切です。水素が皮膚からはいると、入浴後の体温が長い間保たれることがサーモグラフィーで確認されています。入浴後いつまでも暖かいという印象をもたれると思いますので、冷え症の方も試してはいかがでしょう。私自身、週に1度は水素風呂に30〜60分長湯をして試していろいろ調べているのですが、水素入浴中に血圧が低下していきます。おそらくですが、水素によって血管が拡張しているようです。そこで、血管拡張が保温効果の原因ではないかと思っていますが、このメカニズム解明が私の今後の仕事です。
水素入浴では、すばやく水素が発生する素材がお勧めです。8時間は水素濃度が保たれるので、家族で入浴しても大丈夫です。
 
↓太田成男教授の話です。↓

↓こんな水素風呂だと体内に吸収されて理想的ですね↓

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